2016. 11. 16
のんばぁ
超旨いミカンなら食べる!
寒なって来ましたねっ(^○^)
この季節は
コタツでみかん・・・
田舎を思い出すなぁ~
子どもの頃は
冬になると『みかん』が オヤツだった!
でもこの頃
スーパーに積みあがっているのは
当たり外れがあるしねっ!!
中々、『みかん』の
美味しいのんには
行き当たらないと思いません?
最近は、
みかん以外にも
美味しいもんも
いっぱいあって
どうしてもって程でもなくなったねっ!!
私は大好きだけど・・・
うちでは私だけで
ダンナも、あんまり食べないのよ~
体には良いのにねぇ
私が、
年の割に元気で
飛び回れるのは、
何でも大量に食べるからだと思う
この時期大量に食べたい
『みかん』
今日は、箱で到着しました(笑)
これが
甘くて美味しい!!
普段は食べないダンナも
『このみかん、味こいなぁ~
これは食べる♪』って!
ささのうち農園からです。

みかんのアップ画像、ちょっとボケとったなぁ~(笑)


皮むいて
中のすじはそのまま
これくらいを一口で行きたいねっ(^○^)

ささのうち農園ここです
こんなにエエらしいです。
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生活習慣病予防の強い味方!?bクリプトキサンチン |
bクリプトキサンチンは、みかんの黄色成分であるカロテノイド。カロテノイドとは、動植物に含まれる赤~黄色の天然色素の総称で、抗酸化力が強く美容やがん予防に効果的な成分として知られている。身近なところでは、にんじんに多いbカロテンやトマトに多いリコピンなどと同じ仲間である。
独立行政法人 農業技術研究機構の果樹研究所カンキツ研究部が行った試験管内実験や、動物実験による研究の結果、bクリプトキサンチンは、bカロテンに比べてはるかに強い発がん抑制効果があることがわかったのである。とくに大腸がんの予防に役立つと考えられ、同研究部では、今年から人を対象にした臨床試験を始める予定だ。
もうひとつ、bクリプトキサンチンが威力を発揮しそうな病気が、骨粗しょう症である。ネズミを使った実験では、骨量が増えたとの報告もあり、骨形成を促す成分としては、これまで最も多いとされてきたビタミンK2よりはるかに強力である。
bクリプトキサンチンの特徴は、1日でその作用が消える他の食品成分と異なり、2ヵ月以上も影響が続くこと。冬場に食べたみかんのbクリプトキサンチンが、春も体を守ってくれるというわけだ。日本人、とくにみかん好きの人は、欧米人と比べて血液中のbクリプトキサンチン濃度が高いとも言われている。 |
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